ダイバーシティの推進やガバナンスの強化、
情報資源・テクノロジーの活用など経営に関する様々な課題を、
知見・スキルを兼ね備えたエグゼクティブ人材の
リクルーティングを通じて解決します。
業界に特化、精通しているからこそ、コンサルタントは組織の課題、候補者の付くべきポジションを理解でき、解決に向けて共に取り組むことができます。
コトラは、ビジネスリーダー候補となる、金融・コンサル業界のトップや経営層との強いネットワークを構築しており、ManagingDirector、CIO、パートナーなど業界のエグゼクティブ層から高い満足度を獲得しています。
コトラのコンサルタントはマネジメント経験者または金融・コンサルタント業界の出身者です。業界出身者だからこその深い専門知識・適切な対応により毎月500人以上のエグゼクティブ層との強い信頼関係を構築しています。
創業来、十数年に渡り投資ファンドとのお取引があり、投資ファンドの投資先のプロ経営者層へのご紹介実績が多数ございます。
ビジネスパフォーマンスに強く影響する「意識と行動」に対する価値観を測る独自ツールを活用し、定量化されたデータを通じて組織の活性化やパフォーマンスの向上を支援します。
Industry
Consulting
投資ファンドからCEO候補のご相談。
対象業界の知見が高く人脈豊富な方を希望され、大手企業でネットワークをお持ちの方を推薦しておりましたが、対象が地方中堅企業ということもあり、マッチしない状態になっておりました。
業界ネットワークについては営業マネジャーがカバーできるということが確認できたため、地方または中堅という軸で再度サーチを行い、マッチ度をあげることができました。
IPOの準備中の会社からCFO候補について相談。
IPO準備経験を必須という要件でしたが、経営層のキャリアを確認したところ、CEO・監査役がIPO経験されていることが確認できました。
そのため、IPO経験を必須とせず、今後の事業展開を見据えてIFRS対応が必要になるということで、改めてサーチ。人材候補の幅が広がり、複数の候補者での検討につながりました。
COOポジションについてのご相談。
COOの役割については企業によって異なる場合が多いため、ミッション・必要な経験・人物像についてディスカッションを実施。
事業拡大を推進する、かつ海外販路拡大(できればアジア圏)がポイントという具体的なイメージができました。
管理部門を統括できる人材について相談。
管轄部門は、経理財務・人事総務・法務・社内情報と幅広い状況でした。全てを満たせることがベストではあるものの、対象が限られるため、各セクション人材の習熟度を確認。
人事総務・法務はマネジャー候補がいるということが確認でき、システムも導入も検討されている経理を重視してサーチすることに決まりました。
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